Mini 不動産用語辞典
Mini不動産用語辞典
A
- Appraisal (鑑定評価): 資格を持つ専門家が行う不動産の価値の見積もり。住宅ローンの承認前に、物件の価値が融資額と一致することを確認するために必要とされる。
- Amortization (償却・分割返済): 元金と利息を定期的に支払いながら徐々にローンを返済していくプロセス。これにより、借り手は物件の持分を増やし、未払い残高を減少させる。
- Adjustable-Rate Mortgage (ARM) (変動金利型住宅ローン): 特定の指標の動きに基づき、定期的に金利が変更される住宅ローン。固定金利型より初期金利が低いが、金利上昇のリスクがある。
- Assessment (評価・課税評価額): 不動産の税金を計算するために地方自治体が行う物件の価値評価。
- Asset (資産): 所有している不動産や土地など、価値のあるもの。投資対象としての不動産も含まれる。
- Agreement of Sale (売買契約書): 不動産の売買において、売主と買主の間で交わされる正式な契約書。
B
- Broker (仲介業者・不動産ブローカー): 売主と買主の間で取引を仲介し、手数料を受け取る免許を持つ個人または会社。仲介業者は買主または売主、または両者を代表することができる。
- Buyer’s Agent (買主代理人): 不動産取引において買主を代表し、買主の利益を守り交渉を行う不動産エージェント。
- Balloon Payment (バルーンペイメント): 定期的な小額支払いの後、ローン期間の終了時に一括で支払う大きな金額。短期ローンや初期の月額支払いを抑えるローンでよく見られる。
- Building Code (建築基準法): 建物の安全性を確保するために地方自治体が定めた規制や基準。
- Bridge Loan (つなぎ融資): 新しい物件を購入するために短期間だけ借りるローン。現在の物件が売れるまでの資金調達として使用される。
C
- Closing (クロージング・決済): 不動産取引の最終段階で、売主から買主へ所有権が移転されるプロセス。法的文書の署名、資金の移動、新しい所有権の登記が含まれる。
- Contingency (停止条件・特約条件): 不動産契約が成立するために満たされなければならない条件。代表的な条件として、住宅検査、融資承認、鑑定結果が含まれる。
- Collateral (担保): ローンの担保として提供される不動産や資産。借り手が返済できない場合、貸し手は担保を差し押さえて損失を回収することができる。
- Commercial Property (商業用不動産): 収益を目的として使用される不動産。オフィスビル、ショッピングセンター、アパートなどが含まれる。
D
- Deed (権利証書・譲渡証書): 物件の所有権を一方から他方へ移転する法的文書。保証付権利証書やクイットクレーム証書など、さまざまな種類がある。
- Down Payment (頭金・手付金): 物件購入時に買主が前払いする金額で、通常は購入価格の一定割合。頭金が多いほどローンの金利や条件が有利になる場合がある。
- Due Diligence (デューデリジェンス・適正評価): 物件購入を完了する前に行う調査や研究。物件検査、書類確認、ゾーニング法の検証が含まれる。
- Default (債務不履行): 借り手がローンの支払いを遅延または停止すること。デフォルトに陥ると差し押さえや法的手続きが開始される可能性がある。
E
- Equity (資産価値・持分): 不動産の市場価値から未払いローン残高を差し引いた所有者の持分価値。資産価値が増すことで、所有者の財務上の利益が増加する。
- Escrow (エスクロー・第三者預託): 契約条件が満たされるまで第三者が資金や資産を保持する金融取引。全ての関係者が義務を果たした後に取引が完了する仕組み。
- Easement (地役権): 道路へのアクセスや公共施設のために他者の土地を特定の目的で使用する法的権利。
- Eviction (立ち退き): 賃借人が契約違反をした場合に、賃貸人が法的手続きを経て賃借人を退去させる行為。
F
- Foreclosure (差押え・競売): 借り手がローンの返済を怠った場合に、貸し手が物件を差し押さえる法的手続き。差し押さえられた物件はオークションで売却されることが多い。
- Fixed-Rate Mortgage (固定金利型住宅ローン): ローン期間中、金利が一定である住宅ローン。金利変動のリスクがなく、安定した返済が可能。
- Fair Market Value (FMV) (公正市場価値): 市場での自由取引において、物件が売買されると想定される価格。
- Fixture (定着物・付属設備): 物件に固定されており、通常取り外しができないもの。これにはシンク、照明器具、建具などが含まれる。
G
- Gross Lease (総賃貸借契約): 賃借人が固定の賃料を支払い、税金、保険、維持費などの経費は賃貸人が負担する賃貸契約の一種。
- Grant Deed (保証付譲渡証書): 売主が物件の所有権を持ち、未解決の権利や負債がないことを保証する証書。
- Guarantor (保証人): 借り手がローンの支払いを怠った場合に、その責任を負う第三者。
- Ground Lease (土地賃貸借契約): 建物ではなく土地自体を賃貸する契約。通常、長期間(50年〜99年)の契約が行われる。
H
- Home Equity Loan (住宅資産担保ローン): 自宅の資産価値(エクイティ)を担保に借りるローン。多くの場合、改修や教育費などに利用される。
- Home Inspection (住宅検査): 物件購入前に専門家が物件の構造や設備を調査し、欠陥や修理が必要な箇所を特定する。
- Homeowners Association (HOA) (住宅所有者協会): 住宅コミュニティの共用エリアや施設の維持・管理を行う団体。住民は月々の管理費を支払う。
- Housing Starts (住宅着工件数): 一定期間内に新たに着工された住宅の件数。経済指標としても重要視される。
I
- Interest Rate (金利): 住宅ローンや不動産ローンに適用される借入金の利息率。固定金利と変動金利がある。
- Investment Property (投資物件): 賃貸や売却によって利益を得る目的で購入された不動産。
- Inspection Contingency (検査特約): 物件検査の結果に基づき、買主が契約を解除できる特約。
- Income Property (収益物件): 賃貸収入を得る目的で所有される不動産。アパートやオフィスビルが含まれる。
J
- Joint Tenancy (共同名義所有権): 二人以上が平等に不動産を所有する形態。共同所有者の一人が死亡した場合、残りの所有者が自動的にその持分を受け継ぐ権利がある。
- Judgment Lien (判決による留置権): 裁判所が債権者に対し、不動産などの資産に対する留置権を認める法的措置。未払いの債務がある場合に適用される。
K
- Key Money (権利金): 賃貸契約時に貸主に支払う一時金。通常は返還されず、物件の使用権を確保するために支払われる。
- Knockdown Rebuild (解体再建築): 既存の建物を取り壊して新たに建設するプロセス。土地を再利用する際に行われることが多い。
L
- Lien (留置権): 借り手が債務不履行に陥った場合に、債権者が不動産を差し押さえる権利。
- Listing Agent (売主側エージェント): 不動産を売却する際に売主を代表して販売活動を行うエージェント。
- Loan-to-Value Ratio (LTV) (融資比率): 不動産の評価額に対するローン額の割合。融資のリスクを評価する重要な指標。
- Landlord (貸主・家主): 不動産を賃貸し、賃料を受け取る者。
M
- Mortgage (住宅ローン): 不動産購入のためのローンで、物件自体が担保となる。
- Market Value (市場価値): 現在の市場で物件が売れると予想される価格。
- Multiple Listing Service (MLS) (物件情報共有システム): 不動産エージェントが利用する物件情報のデータベースで、売買情報を共有する仕組み。
- Mill Rate (税率): 固定資産税を計算する際に使用される税率。物件の評価額に基づいて税額が決まる。
N
- Net Operating Income (NOI) (純営業利益): 不動産から得られる収益から運営費を差し引いた金額。物件の収益性を評価するための重要な指標。
- Notary Public (公証人): 重要な文書の署名を認証し、公的に証明する資格を持つ人物。不動産取引で契約の法的有効性を確認する役割を果たす。
- Non-Conforming Use (用途外使用): 地域のゾーニング規制に適合していない不動産の使用方法。以前の規制で許可されていたが、新規制に適合しない場合など。
O
- Offer (購入申込書): 不動産を購入するために提示される価格と条件を書面で提出すること。売主が承諾すれば契約が成立する。
- Owner Financing (売主融資): 売主が買主に直接資金を貸し付ける形態の取引。通常は銀行などの金融機関を介さずに行われる。
- Open House (オープンハウス): 販売中の物件を一般公開し、潜在的な購入者が自由に見学できるイベント。
P
- Principal (元金): 住宅ローンや不動産ローンの元の借入金額。利息はこの元金に対して計算される。
- Property Tax (固定資産税): 不動産の所有者が地方自治体に支払う税金で、不動産の評価額に基づいて決定される。
- Pre-Approval (事前承認): 住宅ローンの審査において、借り手の信用力と融資可能額が事前に承認されるプロセス。
Q
- Quitclaim Deed (クイットクレーム証書): 所有権を譲渡する証書で、譲渡人が不動産の権利を保証しない場合に使用される。
- Qualifying Ratio (審査比率): 住宅ローンを受ける際に、借り手の収入と負債の比率を示す指標。融資の審査基準として用いられる。
R
- Real Estate Agent (不動産エージェント): 不動産売買の際に買主または売主を代理する免許を持つ専門家。
- Refinancing (借り換え): 既存のローンを新しいローンで置き換えること。通常はより低い金利や良い条件で行われる。
- Right of Way (通行権): 他人の土地を特定の目的で通行する権利。公共交通やインフラのために使用されることが多い。
S
- Survey (測量): 不動産の境界線を確定するための正式な測量。
- Short Sale (ショートセール): 不動産を残りのローン残高より低い価格で売却すること。貸し手の同意が必要。
- Security Deposit (敷金・保証金): 賃貸契約時に貸主に預ける金額。損害補填や未払い賃料の担保となる。
T
- Title (所有権証書): 不動産の法的な所有権を示す文書。
- Title Insurance (タイトル保険): 不動産取引後に所有権を争う問題から所有者を保護する保険。
- Tenancy in Common (共有名義): 複数人が不動産を共有する形式で、各人が異なる割合で権利を持つ。
U
- Underwriting (引受け・審査): 金融機関がローンや保険契約を承認する前に行うリスク評価プロセス。
- Utilities (公共料金): 電気、水道、ガスなどの生活に必要な基本的インフラサービス。
- Unimproved Land (未開発地): 開発が行われていない土地。
V
- Vacancy Rate (空室率): 賃貸物件で現在空いている物件の割合。
- Variable Rate Mortgage (変動金利型住宅ローン): 金利が市場金利に応じて変動する住宅ローン。
- Vestibule (玄関ホール): 建物の玄関近くにある小さなホールやスペース。
W
- Warranty Deed (保証付証書): 売主が所有権に問題がないことを保証する証書。
- Walk-Through (最終確認): 物件の引き渡し前に買主が最終的な確認を行うプロセス。
- Warehouse (倉庫): 物品の保管を目的とする建物。
X
- Xeriscaping (ゼリスケープ): 水の使用を最小限に抑えた造園方法。乾燥地域でよく用いられる。
Y
- Yield (利回り): 投資物件が生み出す収益の割合。
- Year-over-Year (前年比): 前年と比較して同じ期間の変化を示す指標。
Z
- Zoning (ゾーニング・用途地域制): 土地の使用方法や建築物の種類を規制する法的区分。
- Zero Lot Line (ゼロロットライン): 建物が敷地境界線に接して建てられること。
- Zestimate (ゼスティメート): Zillowが提供する不動産の推定市場価値。
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